新学期、第一日目、二日目、無事終了。今年は、1年生1セクションを新しいTAさんと一緒に、それから、3年生を週三日授業します。
1年生の学生はいつものことながら、毎日が楽しくて仕方がないという様子。今日は、こんなエピソードもありました。私にとってはまだ全てが新しい顔。誰が誰かなんてわからない。まあ、名簿に乗ってない子もいるけど、そんなことも学期の始まりではよくあること。...が、授業が終わるとひとりの学生が私のところに寄ってきて、いわく、「クラスを間違えました。本当は3階のクラスに行くはずなのに、このクラスに出てしまいました。でも、とても、楽しかったです。どうもありがとうございました」と。この学生、日本語を取っている訳じゃなかったんです。「どうして、出て行かなかったの?」と聞いたら「とっても楽しかったです」と。おまけに、ひらがなクイズの第一弾までちゃんと受けていました。授業中もあいさつや数字のドリルについて来ていたし、いやはや、これにはびっくり。
3年生のクラスはと言えば、我大学このレベル初めての大人数で、16人!このコースは、過去、学生のレベルの差が激しかったり、非常におとなしい学生ばかりが集まったり、私がいつも頭を悩ませていたコースです。ところが、今日、授業中に書いてもらったアンケートには、「ここにいられるだけで幸せです」(新入生)とか、「夏中、このクラスを待っていました」とか、書いてある!...学生の期待を裏切らないように、せいぜいがんばらにゃいかんな 、、、と自己奮起させられた一日でした。
2007年9月7日金曜日
今年のクラス
Posted by
くまがい
at
17:30
登録:
コメントの投稿 (Atom)
4 comments:
この学生のやる気を活かすも殺すも教師がある程度は握っているような気がします。ゆり先生,がんばって!
うっ!プレッシャー!!どうしよう、ころしちゃったら、、、。
すごいなあ。よっぼどYuriさんの授業はすばらしいんでしょうね。ぜひ見学させていただきたい!きっと私の学生はビビってるんじゃないかなあ...。
違うんです。初日だから、私の授業を知らずに言っているんです。単に3年生のクラスに入れて嬉しいってことなんでしょう...。とほほ...。
コメントを投稿