今日は1年生のクラスでレッスンテストがありました。テストをするたびに思うのですが、時間制限って必要なんでしょうか、、、。私は、一人でコースを受け持っている場合は、あまり時間の制限は気にしません。時間が許すかぎり(といっても、授業時間めいっぱい使うとか、10分休み返上するとか)、学生がねばってもいいと思っています。それは、人によって早くプロセスできる人もいれば、できないわけじゃないけど時間がかかる人もいるし、十人十色だと思うからです。テストを学生にとっての「おもいっきり集中して日本語を考える学習のひとつの場」と考えるのであれば、読むのに時間がかかっても、書くのに時間がかかってもいいから、最後まで一生懸命集中してやり終えてほしいと思います。時間内にできるってことと、「語学の力」とは関係ないと思います(テストが本当に「語学の力」をはかっているのかどうかはまた別の機会に考えることとして、、)。人によっては、世の中にたくさんある選抜テストにしても、仕事の締め切りにしても、何でも時間の制限があるのだから、決められた時間内にできるというのも能力のひとつだとか、大学を卒業して実世界にでたら、誰も待ってくれない、、、とか、言う人もいます。でも、実世界に出たら待ってもらえないのだからこそ、今、待ってあげたい気もするのですが、どう思われますか?
3 comments:
私もけっこう余計に時間をあげるほうですね。Yuriさんと同じで、とにかくやりとげてほしいと思っています。その一方で決められた時間内にやり終えることも能力のうちという考えもわかります。どれだけ時間を与えてもできないもんはできないという学生もいるでしょうし...。線引きが難しいですよね。でも私たちがやっている試験は選抜のための試験ではないし、やっぱりちょっとは時間制限をゆるめてもいいかなあと思います。あと、試験の内容が授業に出席して課題をやっていれば9割はできるというものにすればいいのかなと思います。正直、試験を作るのは大変なんで、できれば作りたくないです(笑)。学生に日本行きの航空券を渡して、「1週間、日本語を使って生き残れたらA」とかしてみたいなあ。
yukkiさん、
日本行きの航空券ってすごいいいアイデアですね!(私はいつもyukkiさんの「ぶっとんだ」発想に驚嘆してます!)私のテストも授業と宿題さえやっていれば9割以上とれるようなものです。時に100点以上取っちゃう学生もいます(ボーナスポイント稼いで...)でも、それでも、ひとりふたり、7割ぐらいしかできない学生もいるんですよね...。まだ、ひらがながおぼつかない人もいるし...。こういう学生は「コマったちゃん」です。
へえ〜,どんなところでボーナスポイントあげるんですか?
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